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ウィーン演奏旅行⑦~プラーター公園~

プラーター公園へ 1年 ホルン 寺西 海琴ウィーンに来て6日目、旅行中1番の青空のもとバスに乗りプラーター公園へと向かいました。公園の近くには"美しく青きドナウ"で有名なドナウ川があり、バスの中からではありますがその大きさや青さにとても感動しました。その後、私達はプラーター公園へ着くと一人一人に観覧車のチケットが配られました。そう、この公園では大観覧車が有名なのです!ガイド本で見た解説には12人と書いてありましたが、私が乗った時は20人が乗ることができその広さを感じました。外に広がる青空とパステルカラーの建物はまるで絵本のようで、夢中になって窓辺へ寄ると室内は傾きフラフラしながらもその美しさに見とれていました。観覧車を降りた後はグループ研修となり、夕方まで公園内の遊具や買い物を楽しみました。集合時間にŠ入口前に集合する頃には、公園中がイルミネーションで彩られもう1つの輝きを見せていました。演奏旅行中の最終日にプラーター公園を訪れることができ、旅の良い締めくくりになったと思います。山形中央だけでなく、九州情報大学さんや横浜東高校さんとも一緒に遊具を楽しむことができたり、仲間、先生の新たな一面にも出会えたこと、これからの励みにして更に良い演奏を目指していきたいです。プラーター研修 2年 ファゴット 阿部真子 25日の研修後半はプラーター公園の散策でした。公園内では、公園内の遊園地の散策を2時間ほどしました。はじめに公園内の観覧車に乗りました。この観覧車は、かなり昔からあるそうですが修復されながら今でも同じものを使っているそうです。観覧車は2〜3人乗りではなく、10人近く乗ることのできる大きなゴンドラでした。その後は、班ごとに分かれてアトラクションを回りました。1つのアトラクションに乗るのに2〜5ユーロが必要でした。海外の遊園地は初めてでしたが、日本とは異なる点はアトラクション1つずつにお金がかかることくらいで意外と大きな違いはないのかなと思いました。

ウィーン演奏旅行⑥~班別研修~

ケルントナー通りにて班別研修 2年 トランペット 今井日南 まずは、シュテファン大聖堂へ行きました。2日前に訪れた時はライトアップの美しさに感動しましたが、日中は高さ136mの迫力ある荘厳さに心をうたれました。薄暗い教会内へと差し込むステンドグラスの光はとても幻想的でした。小腹が空いてきたところで、念願のソーセージスタンドへ行きました。メニューが並んでいる中、ドイツ語を習得していない私たちは何と説明すればいいのかわからず店の前で悩んでいました。すると、1人の女性から簡単な英語で何を食べたいのかと尋ねられ、注文方法を教えてくれました。その方のおかげで無事ホットドッグを購入することができました。「Danke schön!(独:ありがとう)」私達が言うと笑顔で「Bitte schön.(独:どういたしまして)」と返してくれました。現地 の方とコミュニケーションをとることが出来ていい経験になりました。出発するときは言葉が通じないこと、スリへの注意など不安が多かったですが、班員と協力しながらウィーンの街を楽しむことが出来ました。 ケルントナー通り 2年 サックス 山口留奈 3日目の午後の自由行動時と5日目の午前中に、ウィーンのお土産通りとも言われるケルントナー通りに行きました。ケルントナー通りにはウィーン国立歌劇場(国立オペラ座)やウィーンの観光名所であるシュテファン大聖堂、ザッハトルテで有名なホテルザッハーなどがあります。シュテファン大聖堂の屋根はカラフルなタイルで模様が作られていて綺麗でした。夕方になるとイルミネーションが点灯し、シュテファン広場ではクリスマスマーケット(日本の出店のようなもの)が開催され、とても賑わっていました。ホテルザッハーではザッハートルテを買うだけでなく、カフェも隣接していて食べる事もできます。また、ケルントナー通りにはWALTZという百貨店があります。そこは日本人のスタッフがたくさんいて日本語が通じるので 日本人にとっては安心できるお店だと思いました。私達もとてもお世話になりました。ケルントナー通りを訪れ、ほとんどのお店で日本語が通じない中でコミュニケーションをとる難しさや、日本では目にしないような商品ばかりで困惑や驚きがありましたが、貴重な経験ができて良かったと思います。※一部HP用に変更

ウィーン演奏旅行⑤~ザルツブルク~

ザルツブルク1年クラリネット矢作亜鈴 紀元前より岩塩の交易によって繁栄を続けてきたこの街は、「ザルツ(塩の)ブルク(城)」と呼称されてきた。中世において塩は「白い黄金」と呼ばれるほど貴重なものであった。九世紀には、司教座が置かれて宗教都市として栄え、壮麗な教会や宮殿が建ち並ぶ都市に発展した。モーツァルトが生まれ育った街として知られ、毎年夏に「ザルツブルク音楽祭」が開かれるクラシック音楽ファン憧れの街である。22日は朝からあいにくの雨だったが、世界遺産に登録された街を見学出来るということで、みんなワクワクしていた。バスに揺られて2時間、まず向かった先は、映画「サウンドオブミュージック」の舞台となったミラベル宮殿と庭園である。ミラベルとは、「美しい眺め」という意味で、意味の通り宮殿を囲むミラベル庭園は、まさに絶景であった。色とりどりの花々が模様を描く花壇や噴水、ペガサスの泉、ドレミの階段など、どれも行きのバスの中で鑑賞した「サウンドオブミュージック」に登場したものばかりで、とても興奮した。ガイドさんによると、このミラベル宮殿で結婚式を挙げるカップルも数多くいるそうだ。続いてマカルト橋を渡り、旧市街を見学した。モーツァルト生家や様々な歴史的建造物について、ガイドさんの説明を受けた後、グループごとの自由行動に入った。旧市街で最もにぎわうゲトライデガッセという通りでは、クリスマスマーケットが開かれていた。みんな楽しいお買い物を済ませた後、約束の集合場所に戻るのだが、建物をくぐり抜けられる狭い道がたくさんあり、迷路のようでなかなか集合場所に辿り着けなかった。今回、ザルツブルクを見学し、モーツァルトの子供時代や、ザルツブルクの歴史など、沢山のことを学ぶことができたし、どこを見ても壮麗な建物、美しい景色で、感動ばかりだった。沢山の刺激を受け、とてもいい1日になったと思う。天才作曲家モーツァルトの生家 2年 クラリネット 柏倉美月 演奏旅行5日目。ザルツブルクにある、モーツァルト生家に行きました。モーツァルト生家は旧市街地でも有名なゲトライデガッセ9番地にあり、たくさんの観光客で賑わっていました。モーツァルトはこの生家で1756年1月27日に生まれ、彼が17歳の時までこの家で暮らしていました。建物は修復されていますが、家の中の床はモーツァルトがいた時と全く変わっていなく、実際にその場所を歩いてみて、感動しました。生家の4階には、モーツァルトが書いた楽譜や、家族の肖像画がありました。また、子供の頃に使っていたバイオリンや、モーツァルトの髪の毛が展示してありました。どのような場所で生まれ、どのような生活をしていたのか、実際に同じ空間に立ち、歴史や初めて知ったこともたくさんありました。今でもこの土地にはモーツァルトに関係する場所がたくさん残っており、本当に愛されていると実感しました。貴重な体験ができ、思い出に残る一日でした。※一部HP用に変更

ウィーン演奏旅行④~ケルントナー通り、シュテファン大聖堂など~

「ふたつの顔をもつ街」 1年サックス 村上真亜瑠  21日の夜はケルントナー通りへ行きました。その日は1日中小雨と風が吹き、研修日和とは言えませんでした。夜になると寒さはいっそう増し、みんなのテンションは少しダウン。しかし、オペラ座からシュテファン寺院まで続くキラキラと輝く通りに入ったとき、寒さなんてすっかり吹き飛ぶくらいの感動を得ました。通り一帯にクリスマスの装飾がなされており、この時期に来ることができたのはラッキーだと思いました。シュテファン寺院に入るとその感動はさらに大きくなります。迫力に圧倒され、あの美しい寺院で大きな歴史が刻まれてきたと考えると言葉が出ませんでした。素敵な1日となりました。次の日の日中もケルントナー通りにてグループ研修を行いました。その日は晴れており、昨夜のキラキラと光る夜とはひと味違い、通りの写真を撮るとなんだかミニチュアの世界に入ったような、少しかわいい印象を得ました。その日は、班の仲間と共に時間を許す限り買い物を楽しみました。知らない地での自由研修は、驚きと感動でいっぱいでした。日本と外国の文化の違いを楽しみながら研修をすることができました。この思い出は一生私たちの心にとどまっていてくれることでしょう。とても素敵な旅になりました。歴史感じるリンク通り 1年 クラリネット 佐藤優衣 旧市街を環状に取り巻くリンク通りには歴史的な建物が数々並んでいます。私達も研修をしたり見たりした、夜にはライトアップもされるリンク通りの中心部にそびえ立つシュテファン大聖堂、ヨーロッパ三大オペラ劇場のひとつである国立オペラ座、目の前にはとても大きなマリア・テレジア像のある美術史美術館などのウィーンの重要な名所が多くあります。リンク通りはバスの中でも何度か見る機会があったのですが、昼と夜でまた違った雰囲気を味わうことの出来る魅力溢れる通りでした。歴史的な美しい多くの建物を見ることができて私たちの心に深く焼き付いたと思います。高校生の私たちがこのような素晴らしい経験をできたことは本当に幸せな事だと改めて実感しました。歴史あるシュテファン大聖堂 2年 バスクラリネット 秋葉朝香 ウィーン滞在4日目、私たちは旧市街のシュテファン大聖堂に足を運びました。その姿はとても大きく、またとても美しいものでした。私たちは辺りが暗くなった頃に訪れましたが、聖堂は綺麗にライトアップされていて、本当に見とれていました。外装はとても繊細で建物自体がまさに芸術作品でした。ウィーンがどれだけ栄華を誇っていたか、建物が物語っていました。シュテファン大聖堂は世界遺産にも登録されており、あのハプスブルク家の歴代君主の墓所でもあります。また、カタコンベと呼ばれる地下室には、ペストと呼ばれる病気が流行ったとき、ウィーンでは約15万人の死者が出たそうですが、その中でも約2000体の遺骨がシュテファン大聖堂に納められています。ガイドさんはこの遺骨を見ることが出来る、少し怖いツアーもやっているという事をおっしゃっていました。私たちは内部は見ませんでしたが、やはり建物の外装だけでも圧巻でした。シュテファン大聖堂の近くではクリスマスマーケットをしていて、とても可愛らしいお店がたくさんあり、この雰囲気もヨーロッパの文化だということを実感させられるものでした。ウィーンの歴史が強く感じられる、素敵な観光の日となりました。※一部HP用に変更

ウィーン演奏旅行③~中央墓地~